Wi-Fi接続、有線LAN接続で様々な設置場所に対応!AIテクノロジーで高精度表示、長時間のモニタリングに適しています!
P.D.CAM Viewerをダウンロードし、スマホ/タブレット(iOS、Android)、PCから常時モニタリングが可能です。
※社内ネットワークが構築ができる環境(=イントラネットワーク)があれば、インターネットに接続している必要はありません。
赤外線/サーマルカメラP.D.CAMは、内蔵のサーマル画像センサー(160×120pix ※80×60pix)と可視カメラを使用してサーマル画像と自然画を同時に動画撮影します。撮影された動画はリアルタイムにWi-Fiや有線LANを使用してネットワーク内に接続されたP.D.C Viewerがインストールされたデバイス(各種スマホ、タブレット、パソコン)上でサーマル画像と自然画を重ね合わせて表示されます。
ソフトウエア上ではあらかじめ健常者の頬の体温に割り当てたカラーテーブルの色と同環境下でサーマルカメラで撮影された被写体内の体温色を比較することで健常者と発熱している人を簡単に識別できます。健常者の頬の体温とカラーテーブルの割り当てはワンタッチ(特許申請中)で行えます。サーマル画像と自然画を重ね合わせていますので人体のエッジや物の形状が鮮明に見分けられます。
ソフトウエアにはアラート機能を備え、撮影されているサーマル画像内に基準温度より高い温度を感知すると自動的にサウンドとビジュアルの両方で熱の検出をお知らせします。また、弊社独自のAI機能インテリジェンスアジャスト(特許申請中)によりサーマルカメラがもたらす測定精度を低下させるさまざまな要因を常に最適化して表示させています。
グローバル化が進む昨今、インバウンドの増加や異常気象などに起因するパンデミックの増加傾向が見られるにもかかわらず、政府機関の水際対策は十分とは言えず自己防衛を余儀なくされています。そのため、病院や高齢者が多く集まる施設では、外来客からの院内感染を防ぐための対策が急務です。
このような国内情勢に着目し、弊社では高精度なサーマルセンサーを使用したリーズナブルでコンパクトなネットワークサーマルカメラを開発しました。
同時に、体温に特化した表示を特徴とするアルゴリズムを搭載した専用ソフトウエアも開発しました。
P.D.CAM専用アプリ P.D.C Viewer(Android/iOS/Windows用)
本製品を利用することにより、小さいお子様から高齢者の方々が集まる施設等で、発熱者を瞬時に検知し、安全対策を講じることが可能となります。
P.D.CAMは設置も簡単です。独自技術により高性能かつ小型化を実現!
画像をクリックして拡大図をご覧ください。
同時に複数の人を検出する自社開発AI技術、マスク装着者にも対応し更に基準温度からの差温を表示させることでさらに高機能になりました。
これまでのサーモグラフィー/赤外線サーマルカメラP.D.CAMに自社開発したAI顔検知機能により同時に複数の人の顔を検知し更に温度表示機能を追加しました。
※各種デバイスにはあらかじめP.D.C Viewerをインストールし、Wi-Fiや有線LANを使用してネットワークに接続する必要があります。
P.D.CAMに内蔵されたサーマル画像センサーと可視カメラを使用し、サーマル画像と自然画を同時に動画撮影。撮影された動画は、リアルタイムにP.D.C Viewerが各種デバイス(スマホ、タブレット、PC)上でサーマル画像と自然画を重ね合わせて表示。
ソフトウエア上であらかじめ健常者の頬の体温に割り当てたカラーテーブルの色と同環境下でサーマルカメラで撮影された被写体内の体温色を比較することで健常者と発熱している人を簡単に識別。健常者の頬の体温とカラーテーブルの割り当てはワンタッチで行えます。サーマル画像と自然画を重ね合わせているため、人体のエッジや物の形状が鮮明に見分けられます。
ソフトウエアにはアラート機能を備え、撮影されているサーマル画像内に基準温度より高い温度を感知すると自動的にサウンドとビジュアルの両方で熱の検出をお知らせします。弊社独自のAI機能インテリジェンスアジャスト(特許申請中)によりサーマルカメラがもたらす 測定精度を低下させるさまざまな要因を常に最適化して表示させます。
サーモグラフィー/赤外線サーマルカメラP.D.CAMは3種類の描画モードで発熱を確認できます。特に、P.D.CAMに内蔵されたサーマル画像センサーと可視カメラを使用してサーマル画像と自然画を同時に動画撮影し、P.D.C.Viewerによって各種デバイス(スマホ、タブレット、PC)上でサーマル画像と自然画を重ね合わせて表示させるモードなら発熱者の顔までしっかりと認識できます。